配線
  
  
  
  各モジュールを接続します。
  サーボの配線のどの線がプラス、マイナス、シグナル(PWM)かはマニュアルやメーカーのHPで確認して下さい。PWMはArduinoのチャネルに繋がるように接続して下さい。
  もしwifi環境が無い場合はラズベリーパイにLANケーブルのコネクタを使って有線接続する事もできます(多くの装置を運用する場合、LANスイッチングハブでLANを分岐させてください)。
  電源に差すとモニタに電源が入り、ファンが回り始めます。もし焦げ臭い臭いや煙が出て来たらすぐに電源を抜いてください。
  
 
  
  
  LANスイッチングハブ(元線はどこに差してもOKです)
  
 
  
  
  これでオペラントハウスのベースが完成しました。お疲れ様です。
  
